開催報告:塗展|クセがあるアワード

次世代のチャレンジをマクセルが支援する「クセがあるアワード」。2回目となる今回は、AIと人が共創した作品を募集する【クセがあるアワード:塗】開催しました。
このアワードでは、「あそび心とAIで( )を塗り替える」をテーマに、AIと人が共創した表現を形式・ジャンルを問わず募集し、約2ヶ月間で63点の作品が集まりました。
10/19にはクセがあるスタジオで、最終審査が行われました。
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![]() 秘術 『 「物」語り 』 ― モノが語り出す装置 |
![]() 空間へのドローイング:大山崎 |
![]() 時を惑う |
![]() 存在しないビデオゲーム |
― 審査員賞 ―
秘術 『 「物」語り 』 ― モノが語り出す装置│かたちのブティックさん
https://awrd.com/creatives/detail/17198885
― マクセル賞受賞 ―
空間へのドローイング:大山崎│城下浩伺さん&みふくさん
https://awrd.com/creatives/detail/17203042
― ファイナリスト作品 ―
時を惑う│渋谷 和史さん
https://awrd.com/creatives/detail/17171917
存在しないビデオゲーム (Video Games That Don't Exist)│Kieran NOLANさん
https://awrd.com/creatives/detail/17201927

同日に開催されたATVK主催の子ども探究博では、クセがあるアワード:塗 の審査員でもある荒巻遥先生による「創造力とAIのワークショップ 手から学ぶ・ものを楽しむ」を開催しました。

ワークショップの最初は、日用品をじっくり観察するところからスタート。


普段何気なく使っている"もの"を、目的や役割から離れて観察してみると、形の面白さや質感、色の組み合わせなど、さまざまな発見が生まれます。

続いて、日用品を組み合わせた立体作品づくりに挑戦。消しゴム、フェルト、割りばしなど、身の回りにある素材を使い、自分だけの"新しいものの形"を探ります。

作業が進むにつれ、参加者の集中力はどんどん高まり、机の上にはユニークで個性豊かな作品が次々と生まれました。

ワークショップの後半では、参加者が作った作品をAIがどのように認識するのか を体験しました。AIは素材の種類を認識できても、"しなり"や"重さ"、人間が無意識に感じ取っている物理的特性を読み取ることはできません。

人間とAIの感じ方の違いを知ることで、子どもたちは「人が手を動かしてつくること」の価値に新鮮な気づきを得たようでした。

マクセルはこれからも、創造性を刺激する体験の場を継続して提供していきます。
クセがあるスタジオ ■■■■
KUSE GA ARU (Edgy) STUDIO









