マクセルのダイバーシティ・働き方

『外国人従業員の働きやすい職場づくり』交流会の様子

マクセルでは従業員一人ひとりの個性を尊重し、働きがいのある職場を実現することを目的に、さまざまな取り組みを行っています。
ダイバーシティやワークライフバランスの実現を通じて、企業としての強みである技術を次世代へと継承していくための人財育成を推進しています。

(1)ダイバーシティ推進

マクセルでは、ダイバーシティを重視し、異なる価値観、感性、経験を有する人財を活かすことにより、組織の問題解決力、創造性、柔軟性の向上をめざしています。
ダイバーシティは経営戦略の一環であるとトップメッセージを配信するとともに、社内プロジェクトである「M-Wing」活動を通じて、社外事例収集やe-ラーニングの実施、ワークライフバランス実現に向けた各種制度のトライアル実施等、トップダウンとボトムアップの両面から全社レベルでダイバーシティを推進しています。

全社ダイバーシティプロジェクト『M-Wing』活動例
  • 従業員向け広報紙「M-Wing」通信の作成
  • 従業員向けキャリア自律に関するe-ラーニングの作成
  • 「働き方・休み方」ガイドライン作成、管理職向け説明会の実施
  • 「仕事と介護両立支援ハンドブック」作成
  • 「ダイバーシティ西日本勉強会」参加を通じた情報収集、好事例展開
M-Wing座談会
新卒採用人数の男女比推移 2017 2018 2019

また、マクセルでは、ダイバーシティに関する意識の底上げや会社規則を見直すとともに、女性の積極採用・登用を進めながら、ロールモデルの育成を図っています。採用に関しては、定期採用における男女比率について事務営業系50%、技術系20%を目標に取り組んでいます。その結果、定期採用における女性比率は2018年度の36%から2019年度は42%に増加しています。

(2)ワークライフバランス

マクセルでは、すべての従業員がライフスタイルやライフステージに応じて柔軟な働き方ができるよう勤務制度を整備しています。特に仕事と家庭の両立のため、育児や介護については法定水準を上回る制度を設けています。介護や働き方・休み方に関するガイドラインの作成や、一部事業所で月1回以上の年次有給休暇取得を推奨する『月イチ年休習慣化』を実施するなどさらに従業員が制度を利用しやすい環境づくりに力を入れています。
また、各種保険制度や、住宅手当(支給条件あり)、財形貯蓄や宿泊施設の割引等の福利厚生を通じてより従業員が充実した生活を送れるよう、力を入れています。

柔軟な働き方に関する勤務制度
  • フレックス勤務
  • 短時間勤務
  • 在宅勤務
  • 1時間単位の年次有給休暇制度
数字で見るマクセルの働き方
男女別平均勤続年数 男性:20.2年、女性:18.9年
育児休職復帰率 100%(2018年度)
月間平均残業時間 20.6時間/人(2018年度)
年間休日 127日(2018年度)
所定労働時間 7時間45分/日
年次有給休暇 入社1年目22日、2年目以降24日
年次有給休暇取得率 58%(2018年度)