ご挨拶

株主・投資家の皆様
平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。2026年6月25日に開催の定時株主総会においてご承認をいただき、引き続き
当社の取締役社長を務めさせていただくこととなりました中村 啓次でございます。
2026年度は、当社グループの中期経営計画「MEX26」の最終年度であります。2026年度の業績予想は、半導体DMS事業の市場の回復時期が当初想定よりも遅延していることを主要因として、営業利益100億円、営業利益率7.0%と、MEX26の当初目標(営業利益120億円、営業利益率8.0%)を下回る見通しですが、大型投資を実行した成長事業の拡大や、MEX26の期間における総還元性向100%以上を目安とした株主還元策の強化については達成する見込みです。
当社グループは、2026年度以降も引き続き事業戦略、財務戦略の推進を強化してまいります。事業戦略では、ポートフォリオ改革を加速するとともに、全固体電池を含む高信頼の小型電池領域に経営資源を集中し、規模と先進性の両面においてグローバルNo.1をめざすフロントランナー戦略を推進します。財務戦略では、小型電池領域を中心に、機能性部材料、光学・システムにおいても、メリハリの利いた成長投資を進め、また、積極的な株主還元を継続し、成長投資と株主還元を高い水準で両立していきます。
今後も株主・投資家の皆様をはじめ、すべてのステークホルダーに最高の価値を提供する「価値創出企業」となるべく、経営陣、従業員一同全力を尽くしてまいります。引き続きご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申しあげます。
2026年6月
マクセル株式会社
代表取締役 取締役社長






