貢献するSDGs

マクセルグループは、事業を通じた社会課題の解決に加え、地域社会の一員として地域に根ざした活動を展開することが良き企業市民としての責務であると考えています。より良い社会を実現するため、さまざまな社会貢献活動を積極的に推進しています。

社会貢献活動の考え方

 マクセルグループは、社会の一員であることを深く認識し、公正かつ透明な企業行動に徹するとともに、環境との調和、積極的な社会貢献活動を通じ、良識ある市民として真に豊かな社会の実現に尽力することを基本理念としています。世界に拠点を持つマクセルグループが社会と共存共栄するため、「環境保全」「次世代教育」「地域共生」の3つの柱のもと、従業員が主体となり、社会貢献活動を行っています。

2018年度の主な活動紹介

MDCN:Maxell Digital Products China Co., Ltd. MAS:Maxell Asia, Ltd. SLEI:PT.SLIONTEC EKADHARMA INDONESIA MEL:Maxell Europe Ltd. MTM:Maxell Tohshin Malaysia Sdn. Bhd. MCA:Maxell Corporation of America WME:Wuxi Maxell Energy Co., Ltd.

「環境保全」「次世代教育」「地域共生」

竹林整備活動

環境保全を目的とした竹林整備
京都府大山崎町が地下水資源保全と森林整備を目的として展開する「地下水利用対策協議会」の活動である竹林の整備、「たけのこ蹴倒し」に参加しています。放置された竹林は保水能力が低いため土砂崩壊につながる恐れがあるだけでなく、森林に侵入し木々を枯死させてしまいます。そのため、たけのこを蹴倒して竹林整備を行う本活動に参加することにより、地下水の涵養機能を高めるとともに、CO2を吸収する働きがある広葉樹林を保全し、地球温暖化防止にも貢献しています。
電池教室

次世代教育支援「電池教室」
2006年度より「京のエジソンプログラム」に参画し、小中学生を対象に「電池教室」を開催しています。同プログラムは、科学技術・ものづくり教育を推進するために、京都府乙訓教育局により、企業・教育委員会・学校が連携して設立したプログラムです。2018年度は小学校7校、公民館1カ所へ授業に出向き、499名の子どもたちが「オリジナル乾電池づくり」を体験しました。2006年度から延べ2,977人が参加しているこの「電池教室」に加え、ゲームや実験を通して科学や数理を学ぶ「ダヴィンチマスターズ」や「宿題大作戦」に参画することで、マクセルグループはこれからも次世代教育支援を行っていきます。
西日本豪雨災害支援

西日本豪雨災害支援
2018年7月に発生した西日本豪雨を受け、野口健事務所および大作商事(株)と共同で「熱中症対策合同支援チーム」を結成し、支援活動を行いました。マクセルは、大作商事(株)が寄付した首掛け式扇風機に使用する単3形乾電池を40,000本寄付するとともに、避難所での簡易ベッド組み立て用の粘着テープを500巻寄付しました。単なる物資の寄付ではなく、熱中症対策として「現地現物」の精神に則り、現地で直接物資を手渡しした本支援活動は、「ひと涼みアワード2018 熱中症ケア部門 最優秀賞」及び「同アワード2018年トップランナー賞(企業・民間団体部門)」を受賞しました。