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第3節 日立マクセル vs 東海理化

日立マクセル 6−5 東海理化

第8試合

日時:6/9(土)12:00〜(雨天中止)

    6/11(月)9:30〜

会場:栃木県大田原市

美原公園野球場 第2球場

 12345678
東海理化
0 0 3 2 0 0 0 0 5
日立マクセル 0 0 0 0 4 1 0 6

東海理化:●濱地→難波−多田
日立マクセル:○森川→山下(愛)−藤原

みんながヒーロー!劇的な勝利!

予定されていた9日は、試合途中で降雨によるノーゲームとなり、11日に再試合。

この試合は、マクセルは森川、東海理化は濱地の投げあいで始まった。
1回・2回は森川がきっちり抑え、マクセルは攻撃時にランナーを出すも、得点に結びつかず。
そして迎えた3回表。ついにゲームが動く。
内野安打を打たれた直後、3本のヒットを放たれ、合計3点を奪われる。
続く4回表にもヒットを打たれ2点追加。5点ビハインドの苦しい試合展開となる。

試合も中盤。5回裏、ついに転機が訪れる。
中村が死球で出塁し、アウトをひとつ取られた後、加藤がセカンドオーバーのヒットを放ち、
1アウト1・2塁と絶好の得点チャンス!そして2アウトになり迎えた3番・平山。
ベンチや応援席からは【燃えろ!平山コール】が!
その期待に応えるべく放った当たりは、レフトの頭を悠々と越えていく特大3ランホームラン!
会場からは大歓声があがる。
続く藤原も左中間に豪快なソロホームランを放ち、一気に1点差まで詰め寄った。

6回裏は内野安打で斉藤が出塁し、またもやチャンスメイク。
どうしても追いつきたいマクセルは、前の打席で凡退してしまった小林が気合いの一発!
見事外野へはじき返し、ランナーはホームイン!ここで5-5。ゲームは振り出しに戻った。

7回は両チームとも3人ずつで攻撃終了。リーグ戦2敗同士。お互いに負けられないこの試合。
タイブレーカーに突入すると、緊迫したムードが球場を漂っていた。
8回表は山下が三振を含め3人できっちり抑え、その裏のマクセルの攻撃にすべてをかけた。

裏の攻撃は2塁に千葉がいるところからスタート。
続くバッター有馬がフォアボールで出塁すると、斉藤がきっちりバントを決め、1アウト2・3塁。
そして代打・沖津はフォアボールを選び、1アウト満塁とサヨナラのチャンス。
次に迎えたバッターは亀井。ショートゴロの間に、千葉がホームへ激走。
ショートから戻ってきた送球がやや逸れて、見事ホームイン!
5点差をひっくり返すまさに【ミラクル試合】となった。