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デジタルハイビジョン映像を録画して持ち出せる
カセットハードディスク「iV(アイヴィ)」500GBモデルを新発売
〜ハイビジョン画質で最大約400時間*1録画可能〜

2009年11月25日

 日立マクセル株式会社(執行役社長:角田 義人)は、デジタルハイビジョン映像をそのままの画質で録画・保存できるカセットハードディスク「iV(アイヴィ)」の大容量500GBモデルを12月10日より発売します。大容量500GBへの到達を記念してカートリッジの一部にシルバー色を配した新デザインを採用しました。
 マクセルは、2007年4月に世界で初めて*2コンテンツ保護技術対応のリムーバブルハードディスクとして「iV」(iVDR規格)の160GBと80GBを発売し、2009年5月までに320GB、250GB、120GB の3品種を追加し、ラインアップを強化してきました。近年、地上デジタル放送をはじめとするデジタルハイビジョン放送の普及が進み高精細な映像データを録画・保存するニーズはますます高まっており、さらなる容量アップが期待されています。
 このニーズに対応すべくマクセルでは、容量アップしたiVDR規格対応カセットハードディスク「iV」500GBモデルを発売します。本製品は株式会社日立製作所が発売するiVDR規格対応の専用スロット「iVポケット」を搭載する薄型テレビ「Wooo」に対応するとともに、2009年8月に発売したマクセルiVレコーダー(VDR-R1000)を使えば、あらゆるテレビ*3に接続して手軽にハイビジョン映像を直接録画することができます。また「アクトビラ*4」にも対応しており、「Wooo」の内蔵ハードディスクにダウンロードしたコンテンツを「iV」にダビングすることができます*5。500GBのカセットハードディスク「iV」は、ハードディスクの特長である大容量記録により最大約400時間*1の高精細ハイビジョン映像を一つのメディアにコンパクトに録画・保存することができます。「Wooo」内蔵ハードディスクの大容量化が進み、2009年9月に株式会社日立製作所から発売されたプラズマテレビ03シリーズ*6、および10月発売の液晶テレビ03シリーズ*7の内蔵ハードディスク容量は500GBとなっており、これら新シリーズにおいても一杯になった「Wooo」内蔵ハードディスクの映像をまるごとムーブすることが可能です。さらにカセットのように手軽に取り外しが可能なため、複数の「iV」を使用すればスポーツやドラマなどジャンル別にライブラリーを作成できるほか、家族構成に合わせて1人1人が専用の記録メディアを持つことができるなど活用の幅がさらに広がります。iVDRは2009年10月に国際標準規格として承認され、11月9日に「ISO/IEC 29171」が発行されたことにより、今後、国内だけでなくグローバルな普及展開が期待されます。

 マクセルは、ブルーレイディスクやハードディスクなど様々な記録メディアを製品化することで、ハイビジョン映像を気軽に楽しめる環境をお客さまに提供するとともに、満足いただける高品質・高性能の商品開発に努めていきます。

  • *1 「iVポケット」付き日立薄型ハイビジョンテレビ「Wooo」(TSX8モード対応モデル)で、デジタルハイビジョン放送をTSX8モードにて録画した場合。TSEモードにて録画した場合には、録画時間は約100時間となります。
  • *2 2007年3月現在。マクセル調べ。
  • *3 映像入力端子付きモデルに限ります。
  • *4 「アクトビラ」は、株式会社アクトビラが提供するテレビの新しいネットサービスです(http://actvila.jp/)。
  • *5 一部のコンテンツは、「iV」へのダビングに対応していません。
  • *6 型番:P50-XP035、P46-XP035、P42-XP035
  • *7 型番:L42-XP035、L37-XP035
  • iVDRおよびiVDRロゴは、iVDRコンソーシアムの登録商標です。
  • 「Wooo」は、株式会社日立製作所の登録商標です。
  • 「アクトビラ」は、株式会社アクトビラの登録商標です。

カセットハードディスクアイヴィ500ギガバイト製品画像

主な特長

  1. コンパクトサイズでありながら大容量の500GBモデル
    横幅8cm、たて11cmという手のひらサイズでありながら、高精細なハイビジョン放送を最大で約400時間*1録画・保存することができます。500GB到達を記念し、カートリッジの一部にシルバー色を配した新デザインを採用しました。
  2. コンテンツ保護技術に対応し、デジタルハイビジョン映像の録画・ムーブが可能
    コンテンツ保護技術「SAFIA*8」の採用により、デジタルハイビジョン映像をそのままの画質で録画・ムーブすることが可能です。
  3. 最大875Mbpsの高速転送が可能
    従来モデル(M-VDRS320G.B:320GB)のデータ転送速度(726Mbps)を更に上回り、ブルーレイディスクの約6倍*9に相当する最大875Mbpsのデータ転送速度を実現しています。
  4. 独自の衝撃緩衝フレームを採用し、耐衝撃性を向上*10
    独自の衝撃緩衝フレームを採用し、通常使用時の外からの衝撃をやわらげています。
  • *1 「iVポケット」付き日立薄型ハイビジョンテレビ「Wooo」(TSX8モード対応モデル)で、デジタルハイビジョン放送をTSX8モードにて録画した場合。TSEモードにて録画した場合には、録画時間は約100時間となります。
  • *8 SAFIA(Security Architecture For Intelligent Attachment device)は、SAFIAライセンスグループが提供するデジタルテレビやデジタルオーディオ等のコンテンツ保護技術です。
  • *9 日立薄型ハイビジョンテレビ「Wooo」内蔵ハードディスクに録画した映像を「iV」へダビング・ムーブした場合。
    ブルーレイディスクは4倍速(144Mbps)の場合。
  • *10 落下時に発生したデータ破損を保証するものではありません。

製品情報・価格・発売日

品種 型番 容量 入数 価格 発売日
コンテンツ保護技術対応
リムーバブルハードディスク
M-VDRS500G.C 500GB 1台 オープン
プライス
12月10日

コンテンツ保護技術「SAFIA」について

SAFIA(Security Architecture For Intelligent Attachment device)は、SAFIAライセンスグループが提供するデジタルテレビやデジタルオーディオ等のコンテンツ保護技術です。iVDR-Secureタイプに採用されているSAFIAは「受信機への搭載可能なリムーバブル記録媒体(iVDR)へのコンテンツ保護方式」としてDpa*11で認定されています。

  • *11 社団法人 デジタル放送推進協会。
  • iVDRおよびiVDRロゴは、iVDRコンソーシアムの登録商標です。

カセットハードディスク「iV」の主な仕様

サイズ(W×H×D) 80mm×110mm×12.7mm
記憶容量 500GB
ディスク回転数 5,400rpm
データ転送速度(最大) 875Mbps
インタフェース Serial ATA準拠+SAFIAセキュア拡張
コネクタ仕様 26ピン(iVDRオリジナル)
コネクタ挿抜回数 10,000回
動作温度 5℃〜50℃
保存温度 -40℃〜65℃
動作・保存湿度 8〜90%RH(結露しないこと。)
質量 約145g(本体のみ)
  • セキュア機能追加により実容量は500GBより少なくなります。
  • マクセルでは、1GB(ギガバイト)=1,000,000,000 Byte(バイト)と容量を定義しています。
  • カセットハードディスク「iV」はiVDR-Secureタイプです。

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