RDXデータストレージ製品を新発売
〜RDXリムーバブルデータカートリッジおよびRDXキット〜
2009年4月13日
日立マクセル株式会社(執行役社長:角田 義人)は、エントリーレベル向けデータストレージ用RDXリムーバブルデータカートリッジおよびRDXキット(RDXリムーバブルデータカートリッジとUSB接続のRDX外付けドライブのセット)を2009年5月より発売します。
RDXデータストレージ製品は、中小規模サーバーのデータバックアップ用に広く使用されているDDSバックアップシステムと同様にエントリーレベルのデータストレージ装置として大手サーバーメーカーへの普及が進み、市場が拡大しています。
マクセルではこのたび、エントリーレベル向けデータストレージ用のRDXリムーバブルデータカートリッジ2品種(記憶容量160GB、320GB)および各記憶容量に応じたRDXキット(RDXリムーバブルデータカートリッジとRDX外付けドライブのセット)を発売します。RDXリムーバブルデータカートリッジは、2.5型ハードディスク装置に衝撃吸収材を使用したカートリッジを採用し、1mの高さから落下しても壊れにくい高耐久性のリムーバブル(着脱可能)データストレージ製品です。カートリッジの持ち運びが可能であるため災害対策としてデータの外部保管にも対応しています。また、コンパクトサイズでありながら、カートリッジ1本あたり最大320GBの大容量と最大転送速度25MB/sという高速転送を実現しました。
マクセルは、これまで記録メディアのリーディングカンパニーとして、数多くのデータストレージ用記録メディアを世界に先駆けて開発、生産してきました。今後も、これまでに培ったノウハウを最大限に活用し、信頼性の高い記録メディアの製品化に取り組んでいきます。
- RDXはProStor Systems Incの登録商標です。
主な特長
- 耐久性に優れたカートリッジ
カートリッジには、ハードディスク装置を保護するための衝撃吸収材を使用しているので、1mの高さから落下しても壊れにくい衝撃吸収設計となっています。また、導電性素材を用いることにより、静電気対策も施しています。
- 大容量記録を実現
記憶容量が160GBと320GBの2種類のタイプを揃えており、コンパクトサイズでありながら大容量記録が可能です。
- 災害対策としても有効
持ち運び可能な専用のカートリッジを使用しているため、データバックアップやデータ交換、さらに災害対策としてデータの外部保管用途にも使用できます。
- 簡単操作
RDX外付けドライブは、サーバーやPCなどに直接USB接続すれば、Windowsではリムーバブルディスクとして認識されます。また、ランダムアクセス性に優れるハードディスクの特性を活かし、ファイルのドラッグアンドドロップなどの高度な操作が可能です。
- 今後の大容量化にも対応
RDX外付けドライブは、RDXリムーバブルデータカートリッジの下位および上位互換性があるため、既存および将来のRDXリムーバブルデータカートリッジを使用できます。RDXリムーバブルデータカートリッジの容量など、今後の性能アップに対応しています。
主な仕様
RDXリムーバブルデータカートリッジ
| 型番 |
RDX/320 |
RDX/160 |
| 記憶容量 |
320GB |
160GB |
| ディスク径 |
2.5型 |
| 寸法(H × W × L) |
23.5mm × 86.6mm × 119.0mm |
RDXキット(カートリッジ+外付けドライブ)
| 型番 |
RDX/KIT 320 |
RDX/KIT 160 |
| カートリッジ記憶容量 |
320GB |
160GB |
| 最大転送速度 |
25MB/s |
| ドライブインターフェイス |
USB2.0 |
| ドライブ寸法(H × W × L) |
51.8mm × 109.8mm × 177.5mm |
- 仕様は公称値
- RDXはProStor Systems Incの登録商標です。
- Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他における登録商標です。
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