ファイルベース・ワークフローの効率化に貢献する「iVDR-EX」カートリッジ
- 1.4m*落下衝撃に耐える安全性を実現
iVDR-EX規格に準拠したカートリッジ内部の緩衝材を最適化して、米国国防総省の軍事品に採用される性能規格である1.22mからの落下耐性基準を上回る優れた耐衝撃性を確保しました。内部HDDとiVDRコネクタはフレキシブル接続し、緩衝材により内部のHDDをケースから浮かす構造としているため、筐体(ケース)への衝撃が直接HDDへ伝わりにくくなっています。iVDR-EXは撮影現場でのミッションクリティカルな映像データを記録し保存する、まさに「フィールド・タフ・メディア」です。 *弊社試験データ。1.4m耐落下衝撃による無破損、無故障を保証するものではありません。
高品位映像録画、編集に対応できる高速転送速度を実現 高品位映像・音声データ記録・再生に適したSATA(シリアルATA)インタフェースを有し、HDDならではの高速データ転送を実現し、ハイクオリティの録画、編集にも高いパフォーマンスを発揮します。
- iVDR(スタンダード規格)との互換性を確保
iVDRの新たな規格として追加されたiVDR-EXは、横幅と側面ガイドレールの位置、コネクタの位置がスタンダード規格のiVDRと同じです。このためiVDR-EX対応スロットは標準仕様のiVDRのカートリッジがそのまま使えます。また、iVDR-EXコネクタは、1万回の挿抜にも耐える高耐久性を有しています。
優れたコストパフォーマンスを発揮 ビットコストに優れた大容量記録メディアなので、カメラ等で収録した映像データを現場でiVDR-EXにファイル単位で転送し、その場で簡単編集。そのまま編集工程へと持ち込むことが可能になります。

iVDR小型アダプター
注1) USBホストモード対応カメラはiVDR小型アダプター(USBバスパワー対応)と直接接続して、データのコピーが可能です。USBデバイスモード対応カメラの場合は、PCや編集機などを介して、iVDR小型iVDRアダプターにデータのコピーを行います。
注2) iVDR小型アダプターは、カメラのi.LINK(IEEE1394/FireWire)ポートからストリームデータを直接受け取って記録することはできません。このような用途には、ビデオキャプチャーレコーダー「VC102」をお使いください。
仕様
メディア仕様
| 型番 |
IVDRX500G |
IVDRX250G |
| 記憶容量 |
500GB |
250GB |
| ディスク回転数 |
5,400rpm |
| データ転送速度(最大) |
最大1,175Mbps |
最大830Mbps |
| インタフェース |
シリアルATA準拠+SAFIAセキュア拡張 |
| コネクタ仕様 |
26ピンiVDRオリジナル |
| コネクタ耐久性 |
挿抜回数10,000回 |
| 外形寸法 |
W80×H126×D18mm |
| 動作環境 |
0℃〜55℃、5%〜95%RH(結露しないこと) |
| 保存環境 |
−40℃〜65℃、5%〜95%RH(結露しないこと) |
| 質量(本体) |
185g |
| グリーン購入法 特定調達品目 |
| 型番 |
IVDRX500G |
IVDRX250G |
| 2011年度区分 |
H |
H |
| エネルギー消費効率(W/GB) |
0.0013 |
0.0026 |
| グリーン購入法基準 |
適合 |
不適合 |
関連リンク
 |
iVDRコンソーシアムのWebサイトです。 |
|
|