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コンピュータテープDLTtape ® S4データカートリッジ世界初、米国Quantum社技術認定取得。大容量800GB 記録メディア。
レーザーサーボ特性に優れた先進のバックコート技術
12.65mmのテープ幅に数百本のデータトラックを設け、ここに800GB / 1.6TB( 2:1データ圧縮時)の情報を記録するDLTtape S4カートリッジ。微細かつ緻密に並ぶデータトラックで記録・再生を行うには、磁気ヘッドのわずかなズレも許されません。これを可能にしたのが、Super DLTtapeシリーズで定評あるレーザーサーボ方式。マクセルでは、先進のバックコートを採用することで、小さなピットでより細密かつ高密度なサーボトラック書き込みを実現。磁気ヘッドと連動した光サーボが、テープ裏面に設けられた1,280 本のサーボトラックをトレースすることで、つねに正確な磁気ヘッドトラッキングを可能にしています。 微粒子、高エネルギー、長期保存性に優れた新セラミックアーマメタル磁性体
データ記録の要ともいえるのが磁性体。大記憶容量メディアでは、高いエネルギーを持つ磁性体をできるだけ多く記録層に充填することが求められます。この課題に対するマクセルの答えが新セラミックアーマメタル磁性体。微粒子化と保磁力の向上を両立し、記録層に高充填された磁性体は、800GB / 1.6TB(2:1データ圧縮時)の大記憶容量を実現してなお高い S / Nを実現しました。さらにマクセルでは、この磁性体を数ナノメータのセラミック薄膜でコート。耐腐食性を向上させた新セラミックアーマメタル磁性体は、長期間の保存を可能にすると同時に、物理的な強度も向上させ、テープ走行時の高耐久性も実現しています。 表面平滑性と高剛性を両立した新PETベースフィルム
高密度記録を行うテープメディアのベースフィルムは、磁性面をつねに均一に磁気ヘッドにコンタクトさせる役割があります。マクセルの新PETベースフィルムは、表面平滑性をアップさせることで安定した磁気ヘッドコンタクトを実現。磁性体の高S / N化と共に磁気ヘッドにクリアな信号を提供します。また、剛性も向上したベースフィルムは、テープ走行時、長期保存時でもテープの寸法変化を極力低減。それはまさしく、記録メディアの信頼性を支えるベースといえます。 2種類のバインダを組み合わせた高耐久バインダシステム
記録面に充填された磁性体を結合させるのが、バインダ。マクセルでは、ここに機能の異なる2種類のバインダ素材を採用し、架橋剤で強固に結合させることで独自の磁気テープ塗膜を形成しています。特に主バインダには、特殊アンカーセグメント「CBセグメント」を導入。磁性体を強固に固定することでテープの走行耐久性を向上させています。 安定した信号特性を実現した薄膜化技術と特殊カレンダ技術
均一な磁気ヘッドコンタクトが求められるテープメディアでは、磁性塗膜そのものにも高い平滑性が要求されます。すでに磁性塗膜をサブミクロンの厚みで均一に塗布する技術を確立するマクセルでは、この薄膜化技術をDLTtape S4 カートリッジにも採用しました。また、特殊カレンダ技術でテープ表面をさらに平滑化。高出力で安定した信号特性を実現しました。 テープの走行安定性、落下による耐衝撃性が向上した新デザインのカートリッジ
マクセルでは、DLTtape S4カートリッジにテープ走行の安定性に優れた新カートリッジを採用。また、万一の衝撃からバックルピンの変形を防ぐ「バックルピンサポート」も新たに装備し、落下による耐衝撃性を向上させました。さらに、カートリッジカラーにはDLTtapeS4カートリッジの標準色であるブラックを採用。従来のデータカートリッジとの識別も容易です。 仕様
ラインアップ
【SDLTクリーニングテープ】
Super DLTtapeTMクリーニングカートリッジ取扱説明書ダウンロード [PDF 80KB] Super DLTtapeドライブ専用です。すべてのSuper DLTtapeドライブで使用できます。
DLTtape, Super DLTtapeおよびDLTtapeロゴは、米国Quantum社の米国その他における商標または登録商標です。 |
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