全社横断的なリスクコントロール体制を整備

マクセルグループは、毎年、各部門でコンプライアンスの観点も含めた「リスク評価」を実施し、その結果を執行役で構成される「全社リスク・コンプライアンス評価委員会」に報告しています。重要項目については、部門間の壁を超え、横断的な対応を行っています。

リスク・コンプライアンス推進体制図

自然災害への対応

地震や台風、火災などの自然災害に対し、マクセルグループでは全社マニュアルの整備や訓練の実施を行っています。また、災害発生時にとるべき行動を記した「アクションカード」を従業員へ配付し、万一の際の適切な行動について、周知徹底を図っています。

感染症への対応

マクセルグループは、2008年度新型インフルエンザ対策として基本的な知識を紹介した小冊子を作成したほか、アジア地域の従業員に罹患防止用のマスクなどを配布しました。

情報セキュリティの強化

マクセルグループでは2008年度、情報セキュリティの強化を目的に、メールによる情報漏洩の防止対策や監視ソフトの導入によるパソコン管理の強化などを実施しました。
また、国内外のグループ会社とともに開催する「ITミーティング」の中で、情報セキュリティに関する認識の共有化を図り、グループ全体でのセキュリティレベルの向上に努めています。その一環として2009年1月から、マクセルグループの全従業員が「情報セキュリティ」「個人情報保護」に関するe-ラーニングの受講をスタートさせています。

知的財産保護の取り組み

マクセルグループのもつ、ユニークで優れた「技術」と「マクセル」のブランドネームをはじめとする知的財産を模倣から守る知的財産保護を、経営上の重要な課題と考え、知的財産権本部が中心となって、社内関連部署および現地販売会社と連携しマクセルブランドの模倣品対策に注力しています。
また、「発明等に関する補償、表彰規程」に基づき発明等に対する褒賞を行っています。