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ニュースリリース

よりスリムで使いやすくなった
デジタルペンのニューモデル「DP-201」の出荷を開始


2005年7月25日

 日立マクセル株式会社(社長:赤井 紀男)は、よりスリムでスタイリッシュになり、持ちやすく書きやすくなったアノト方式デジタルペンのニューモデル「DP-201」の出荷を、このたびシステムインテグレータ向けなどに開始いたしました。

 アノト方式デジタルペンは、手書き文字や図、絵などのアナログ情報を、手軽に、かつスピーディーにデジタル情報に変換し、システム用途にあわせて様々なアプリケーション・サービスを提供することができるインタフェースデバイスです。現在、携帯電話・パソコン経由の手書きメールや手書きファックス、宅配便伝票、業務日報(訪問介護、設備点検、見積もり他)などの分野で実用化が進み、さらに医療分野や教育、流通など広い分野での実用化が期待されています。

 今回開発したマクセル・デジタルペン「DP-201」は、マクセルの持つ光学・回路技術などを活かし、光学系の小型・モジュール化と電子部品・回路基板の小型化によって、従来品(DP-101U/B)比で約15%のスリム化を実現したものです。形状はよりスタイリッシュで操作性を考慮したデザインを採用しました。ペンと紙によるインタフェースは、特別な技術や訓練を必要としない、理想的なインタフェースとして注目されており、小型化しスリムにすることで、普通のペンに近い感覚で使用することができます。なお、このモデルは従来品で構築されたネットワーク型モデルと互換性を持ったものです。
 今回、出荷を開始したのは、パソコンなどに有線接続するUSBと、パソコンのほか携帯電話などのモバイル機器に無線接続するブルートゥースの両方を内蔵したデジタルペンです。また充電スタンドは、パソコンのUSBインタフェースを兼ね、使いやすさを考慮したクレードル構造としました。

 アノト方式マクセル・デジタルペンは、PC環境だけではなくペンと紙のみという環境でも使用することができ、携帯電話の通信を利用することによって双方向のアプリケーション利用も可能になるという画期的なインターフェース・デバイスです。マクセルは、このように新しく進化していくデジタルペンを、さらに幅広い分野で活用していただけるよう開発を進め提供してまいります。

DP-201
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クレードル型充電スタンド
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■主な特長

1. 光学系の小型・モジュール化と、電子部品・回路基板の小型化によりスリム化、軽量化を実現
光学系の小型・モジュール化と電子部品・回路基板の小型化により、従来品に比べ約15%のスリム化と約20%の軽量化を実現。スタイリッシュなデザインで、普通のペンのように持ちやすく書きやすくなりました。
2. USBとブルートゥースの両方を内蔵しモバイル用途での機能が充実
パソコンなどに有線接続するUSBと無線接続できるブルートゥースの両方の機能を内蔵。パソコン用途からパソコンレスのモバイル用途までさまざまなアプリケーションに対応し機能性が高まりました。
3. モバイルにも適したクレードル型充電スタンドを採用
充電器には、ペンたてのような感覚で使用できるクレードル構造を採用。モバイル用にクレードルの一部が取り外しできるようになっており、備え付けのUSB端子から簡単に充電やデータの転送を行うことができます。
デジタルペン「DP-201」構造図

主な仕様
 
 
モデル DP-201(Bluetooth+USBモデル)
質量 30g
外形寸法 ペンキャップあり : 157mm x 21mm x 18mm
ペンキャップなし : 153mm x 19mm x 17mm
データ伝送 USB 1.1規格準拠(2.0規格利用可能)
Bluetooth 1.2 規格準拠
内蔵電池 リチウムイオン電池
作動温度 0°C 〜 40°C
連続筆記時間 2時間以上
待機時間 10時間以上(キャップを外した状態)
充電方法 クレードルを経由(ACアダプタまたはUSB充電が可能)


・Bluetooth はBluetooth Sig, Inc.の登録商標です。当社はライセンスを受けて、これを使用しています。


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