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ニュースリリース

世界で初めて正式認定を取得
データ用16倍速記録対応DVD+Rディスク 新発売


2004年11月01日

 日立マクセル株式会社(社長:赤井 紀男)は、世界で初めてDVD+R規格の認定機関であるフィリップス社フォーマットベリフィケーションラボラトリ※1の認定試験に合格したデータ用16倍速記録対応DVD+Rディスクを、11月より発売を開始いたします。

 記録型DVDディスクはその記録密度の高さから、高速記録に対応させるために極めて高精度な技術が要求されます。マクセルは、これまで8倍速記録対応DVD±Rディスクや、16倍速記録対応DVD-Rディスクを開発するなど、高速記録を実現する技術の開発に注力してまいりました。その結果、この度16倍速記録対応DVD+Rディスクで、DVD+R規格の認定機関であるフィリップス社フォーマットベリフィケーションラボラトリが定めた高い品質基準をクリアし認定試験に合格、8倍速記録対応DVD+Rディスクに続き、16倍速ディスクでも世界で最初に正式認定を取得しました。
 新発売の16倍速DVD+Rディスクは、高速記録でも熱の影響(熱干渉)を抑え、従来よりも10%※2高感度化したLTHS(Low Thermal interference and High Sensitivity)記録膜を採用し、低速から16倍速までの高速記録まで安定した記録特性を実現。また、性能を左右するディスク基板の製造方法に新開発の均一冷却成形法を採用し、低エラーレートを獲得しています。

 これからもマクセルは成長を続けるDVDワールドで、ユーザーの幅広いニーズにお応えしてまいります。

※1 DVD+Rディスクの各特性が規定レベルに達しているかを検証する機関。ディスクを商品化する際は、厳しい試験を経て当機関で認定を取得する必要があります。
※2 当社標準試験による16倍速記録時の記録パワー比較。


データ用16倍速記録対応DVD+Rディスク
大きな画像


■製品情報、発売日、価格
 
品種 型番 個装
単位
記憶
容量
記録速度 発売日 価格
標準品 D+R47D.1P 1枚入り 4.7GB 1〜16
倍速
11月予定 オープン
プライス
D+R47D.1P5S 5枚入り
インクジェット
プリンター対応品
D+R47PWD.1P 1枚入り
D+R47PWD.1P5S 5枚入り

■16倍速記録対応DVD+Rディスクの主な特長

1. <大切なデータを記録していただくために>
高速記録でも熱の影響(熱干渉)を抑え、従来よりも10%※2高感度化したLTHS(Low Thermal interference and High Sensitivity)記録膜を採用しました。これにより、16倍速記録でも正確な信号を記録し、低エラーレートを実現しました。
ディスクに記録された信号のイメージ図
※2:当社標準試験による16倍速記録時の記録パワー比較。
ディスク基板の製造に新開発の均一冷却成形法を採用し、歪みや反りの小さいディスクを実現しました。
2. <大切なデータをきれいなディスクで保存していただくために>
ディスク内周部までの印刷に対応したひろびろプリントレーベルを採用しました※3
ディスクの印刷範囲を従来の内径41mmから21mmまで拡大したひろびろプリントレーベルを採用し、印刷レイアウトの自由度を高めました。
従来品 ひろびろプリントレーベル
【従来品】
 (内径41mm〜外径118mm)
 
【ひろびろプリントレーベル】
(内径21mm〜外径118mm)
3. <使いやすく、楽しく使っていただくために>
省スペースで保管に便利な5mmケースを採用しました。
書いた文字が汚れにくく、きれいに書ける「書き楽インデックス」を採用しました※4
4. <安心して使っていただくために>
生産ラインでの全数検査など、厳密な品質管理により高品質を確保しています。
※3:インクジェットプリンター対応品のみ。※4:インクジェットプリンター対応品除く。



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