記録型DVDディスクはその記録密度の高さから、高速記録に対応させるために極めて高精度な技術が要求されます。マクセルは、これまで8倍速記録対応DVD±Rディスクや、16倍速記録対応DVD-Rディスクを開発するなど、高速記録を実現する技術の開発に注力してまいりました。その結果、この度16倍速記録対応DVD+Rディスクで、DVD+R規格の認定機関であるフィリップス社フォーマットベリフィケーションラボラトリが定めた高い品質基準をクリアし認定試験に合格、8倍速記録対応DVD+Rディスクに続き、16倍速ディスクでも世界で最初に正式認定を取得しました。
新発売の16倍速DVD+Rディスクは、高速記録でも熱の影響(熱干渉)を抑え、従来よりも10%※2高感度化したLTHS(Low Thermal interference and High Sensitivity)記録膜を採用し、低速から16倍速までの高速記録まで安定した記録特性を実現。また、性能を左右するディスク基板の製造方法に新開発の均一冷却成形法を採用し、低エラーレートを獲得しています。